動的なramdiskの作成法

2006.07.18 (Tue)

仮想メモリベースのRAMDISKを作成する場合は、下記の方法を採る。

mount -t tmpfs -o size=64m tmpfs /dev/shm

/dev/shmは仮想メモリベースのramdiskを利用する際の一般的なマウントポイント名である。実際にはサイズで指定した分メモリが消費されるのではなく、利用した分だけ動的に確保される。

mount -n -t tmpfs -o size=64m tmpfs /dev/shm

mountコマンドに-nをつけることで/etc/mtab内に追加されなくなる。


参考URL:
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/277usetmpfs.html
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時計のお話

2006.05.23 (Tue)

montavistaでlocaltimeを日本(JST)に設定していると1970-01-01 00:00:00をセットしても、1970-01-01 09:00:00になってしまう。
内部的にGMTに換算されてセットされるため、時差の分だけずれてしまうのだ。

ちょっと納得いかなかったのは、/etc/default/rcSでUTC=noにしても、この部分は修正されない模様。内部管理をUTC(GMT)にしないのだから、ちゃんと時刻設定出来ても良さそうなのに。

また上記制約はおそらくlinuxのライブラリに依存しているようで、PHP内でのdateコマンドで日付の計算を行った場合にも影響されてしまう。

自分のプログラムでdateコマンドを利用して時刻計算を行っていたが、これの影響で不具合が出てしまった。ちなみに同じスクリプトをdebianでやった場合は問題がなかった。ちなみにdebianはUTC=noの設定になっている。
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RAMDISK作成

2006.05.22 (Mon)

Montavistaでは起動時のシステムディスクとしてディスクイメージを作成、そのイメージをramdiskとしてマウントするようになっている。実際にはMontavistaの環境から作成出来るんだけど、自分でゼロから作りたかったりサイズだけ変更したかったりする場合もあるので下記の方法を使うと良さそうである。

dd if=/dev/zero of=imagefile bs=40960 count=1024
mke2fs -m 0 -q -F imagefile

まずddコマンドで「0」で書き込まれたファイルを作成する。bsは一度に書き込むサイズ。countはその繰り返し、つまりbs×count=サイズとなるわけだ。
次にmke2fsコマンドにより、上記ファイルをファイルシステムとして作成する。フォーマットするという感覚で問題ない。-mはスーパーユーザのみが使う予約ブロックの割合だ。今回は0%としている。なおMontavistaで起動時に読み込まれるRAMDISKの最大サイズはカーネル作成時、もしくはカーネル起動オプションによって制限されるので注意が必要。

ちなみにext3ではなくext2にしているのは、RAMDISK用途で使用するためジャーナルシステムを利用しないためである。
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Linux - カテゴリ説明

2006.05.14 (Sun)

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